横向き寝は右を下にして寝るのが良い?

横向きに寝る人の姿勢で、良いとされているのは「右を下にして寝る」と言われています。

それは、胃の消化がスムーズにできるようになるからなんです。


こちらの図でみてわかるように、胃の中の物は右を下にしていると、重力で下の方にある胃の出口に向かって流れて十二指腸のほうに出ていけることがおわかりいただけると思います。

反対に左を下にすると、胃の形が右側に出っ張っているいて、出口が上になってしまうので、出っ張ったところにいつまでも食べ物が溜まった状態になり、きちんと消化できない状態になる可能性がある、という訳です。

夜寝る直前に何かを胃に入れた時は、右を下にして寝ると寝ている間に胃の中のものが消化できるでしょう。
間違って左を下にして寝てしまうと、朝起きた時まで胃の中のものが残ってしまうため、朝から胸焼け、、、なんてことが起こってしまうかもしれません。

食後数時間経ち、胃の中が空っぽであれば、胃の消化は必要ありませんので、どちらで寝ても大丈夫でしょう

どちらにしても、夜中に何度も寝返りをするでしょうから、あまり気にせず、食べてすぐであればは右向きに寝るようにすればよいのではないでしょうか?

右向いて寝ないほうがよい人がいる!

私もそうなんですが、逆流性食道炎の人は右を向いてねると症状が悪化する場合があるので気をつけたいです。

逆流性食道炎の人は、胃の入り口(噴門)が緩んでいる為に、右を下にしてしまうと、入り口まで胃液が逆流して食道まで流れていってしまうので、右を下にすると良くないのです。


逆流性食道炎の人が右を下にして向いてねるとこういう感じになります。

胃液というのは大変強い酸性で、それが食道に流れ込むと、胸焼けと痛みとなります。

私もたまにあるのですが、夜中に喉くらいまで胃液が上がってきて、痛くて苦しくて飛び起きることがあります。

そうならない為には、胃の入り口を上にしてあげると、胃液が上がりにくくなります。

そうなると、右を下にして消化を助けることができませんが、逆流性食道炎の患者にとって、消化よりも胃液が逆流するほうが辛いので、左を下にするほうがマシなのです。

自分が逆流性食道炎だとわかっているのであれば、食後数時間は床に入らず、ちゃんと消化をしてから寝るようにするべきでしょうね。

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そう、このように世間で良い枕というものの殆どが、基本的に上向きに寝る人用に設計されているのです。

だから、横向き寝人には、横向き寝の専用の枕が良いのです。

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